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自分の手でインクを刷る。文房具好きが集まったQ1での特別な時間


こんにちは、サンノー企画印刷の広報担当です。
2023年秋、山形市の「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」にある私たちの拠点に大きなバスがやってきました。その名も「文具聖地巡礼ツアー」。文房具好きの皆さんが20名、県内の名店を駆け巡るというワクワクする企画の立ち寄り先に選んでいただきました。

印刷所は、実は「体験スポット」でもあるんです
「文房具のツアーで、なぜ印刷屋さんに?」と思うかもしれません。
でも、ノートも便箋も、元を辿れば印刷機から生まれるもの。今回は、私たちの得意分野である「シルクスクリーン」を使って、オリジナルのトートバッグを皆さんに作ってもらいました。
普段、パソコンやスマホで何でも完結する時代だからこそ、あえてQ1の教室跡という雰囲気のある空間で「自分の手でインクを伸ばす」アナログな作業をするのが、すごく新鮮に感じられました。

意外な発見。「集中すると、みんな無言になる」
ワークショップが始まると、さっきまでの賑やかな雰囲気が一変、皆さんものすごく真剣な表情に。
インクを置いて、ぐっと力を込めてスクイジーを引く。版をそっと持ち上げると、綺麗なロゴが現れる。「わあ、できた!」という歓声があちこちで上がりました。正直、私たちが毎日やっている作業をこんなに喜んでもらえるなんて、ちょっと照れくさいけれど、改めて「印刷って面白い仕事だな」と再確認した瞬間でした。

秋のQ1、MonMonMonはちょっと賑やかです
この日は体験だけでなく、私たちが作っているオリジナルの紙もの雑貨も販売しました。
「この紙の質感がいいですね」「こんな使い方もできそう」と、文房具マニアの方ならではの鋭い視点で感想をいただけるのが、とにかく嬉しいんです。
最近、ありがたいことにシルクスクリーンのワークショップや制作のご依頼が増えています。特に秋はイベントシーズンということもあり、Q1の店舗も活気にあふれています。

まとめ
今回のプロジェクトを通して、お店と、作り手と、使う人がつながる楽しさを改めて教えてもらいました。
サンノー企画印刷は、ただ印刷するだけの会社ではありません。山形市のQ1という場所から、これからも「へえ、面白いね」と言ってもらえるような仕掛けを考えていきたいです。

次はあなたの街のイベントにも、MonMonMonがお邪魔するかもしれません。

関連リンク
おかげさま文房具店  https://www.instagram.com/okagesamabunbouguten/
The Hidden Japan  https://thehiddenjapan.co.jp/

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