project

ホームプロジェクト

【米短生と描くデザインの種】地域と学生をつなぐ、サンノー企画印刷のインターンシップ・ワークショップ


山形で、長年モノづくりに携わってきた私たちサンノー企画印刷。先日、地元の短期大学生1名を迎え、インターンシップを実施しました。 今回の舞台は、日々の業務が行われる私たちの現場。単なる職業体験に留まらず、学生さんの瑞々しい感性と私たちの技術が交差する、熱量の高い数日間となりました。

「なぜ、私たちは学生を迎え入れるのか」── 印刷会社の枠を超えた、地域との対話
「デザインの現場を肌で感じたい」という学生さんの純粋な想いに応えること。それは、地域に根ざす私たちにとって大切な使命だと考えています。 サンノー企画印刷は、ただ依頼されたものを印刷するだけの場所ではありません。私たちは、つくり手の想いを汲み取り、形にするパートナーでありたい。今回のインターンシップも、未来のクリエイターが山形という土地で「つくる楽しさ」を知るきっかけになれば、という願いから始まりました。

「対話から形へ」── ポスター制作とシルクスクリーンで知る、表現の奥深さ
今回の体験では、デザインソフトを使ったポスター制作から、アナログな温かみが残るシルクスクリーンプリント、そして製品を形にする製本作業まで、幅広く取り組んでいただきました。

  • ポスターデザイン: 「誰に何を伝えたいか」を一緒に考え、視覚化するプロセス。

  • シルクスクリーン: 自分の手でインクをのせ、版から絵が浮かび上がる瞬間の驚き。

  • 製本作業: 一枚の紙が、手に取れる「モノ」へと変わる手応え。

特にシルクスクリーンでは、力加減で変わる表情に「正解のない楽しさ」を感じていただけたようです。私たちスタッフも、学生さんの自由な発想に触れ、改めて「伝えること」の本質を教わる機会となりました。


「一緒に、つくる」── 山形のクリエイティブを共に耕す関係性
本文: 私たちは、学生さんを単なる「実習生」ではなく、一人の表現者としてお迎えしました。作業の合間の何気ない会話の中から、新しいアイデアが生まれたり、今の若い世代が何を感じているかを知ったり。 こうした「人と人とのつながり」こそが、サンノー企画印刷が大切にしている姿勢です。山形というフィールドで、学校や施設、そして個人のクリエイターの方々と手を取り合い、何かが生まれる「場」であり続けたいと考えています。

まとめ
この数日間で生まれた「デザインの種」が、いつか彼女の進む道を照らすものになれば幸いです。 サンノー企画印刷は、これからも印刷という技術を軸に、地域の人々と一緒に考え、悩み、形にしていく歩みを止めることはありません。

関連リンク
・サンノー企画印刷 公式Instagram記事
https://www.instagram.com/p/DNz7X2M5JAL/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

関連ページ