


案件名:サンノー企画印刷 自社フォト撮影
クライアント:サンノー企画印刷
関わった人:サンノー企画印刷全社員
企画:K.Koichi
ディレクション:A.Yuta
カメラマン:W.Masakazu
レンズが捉えた「いつもの景色」の正体
「40周年だし、そろそろ自分たちの今の姿をちゃんと残しておかない?」
そんな一言から始まったこの企画。普段はお客様の魅力を引き出す側である私たちが、あえて自分たち自身を主役に据えてみることにしました。
正直なところ、最初は少し不安だったんです。「作業着のままでいいの?」「掃除してから撮る?」なんて声も上がりました。でも、ディレクターがこだわったのは「ありのまま」であること。特別なポーズはいらない、いつもの現場の空気をそのまま切り取ろう、と。
いざ撮影が始まると、面白い光景がたくさん見えてきました。
打ち合わせで身を乗り出して議論する横顔や、インクの微妙な重なりを厳しい目で見つめる指先。そして、ふとした休憩時間にこぼれる、なんてことない笑い声。
カメラマンがシャッターを切るたびに、私たちが毎日当たり前だと思っていた景色が、実はとても熱量の高いものだったんだと気づかされました。自分で言うのもなんですが、「あ、うちの社員、いい顔して仕事してるな」って、広報担当としてちょっと誇らしくなったほどです。
このプロジェクトで撮り溜めた写真は、40周年の記念誌だけでなく、新しくなるホームページや様々なツールに展開していく予定です。自分たちの足跡を自分たちで肯定して、次の一歩を踏み出す。そのワクワクした空気感が、写真を通じて少しでも伝われば嬉しいです。
「自分たちの会社の雰囲気、もっと外に伝えていきたいんだけど、どうすればいいんだろう」
そんな風に、自社の“らしさ”を形にするきっかけを探している方がいたら、ぜひ声をかけてください。まずは一緒にお茶でも飲みながら、皆さんの「いつもの景色」についてお話を聞かせていただければと思います。




