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文具の熱量、山形ビッグウイングに集結。サンノー企画印刷が描く『A Space Walk 2024 Spring YAMAGATA』の景色

2024年、新緑が目に鮮やかな5月18日、山形市の「山形ビッグウイング」にて、文具の祭典『A Space Walk 2024 Spring YAMAGATA』が開催されました。
私たちサンノー企画印刷は、長井市の工場からインクと紙の香りを詰め込んで参加。全国から集まる出展者の皆さま、そして「書くこと・作ること」を心から愛する来場者の皆さまと共に、温度感のある濃密な時間を過ごしてきました。

なぜ、私たちは「紙」を携えてこの場所に立つのか?

私たちは山形県長井市を拠点に、日々「印刷」に向き合っています。しかし、私たちが届けたいのは、単なる情報の載った紙ではありません。
今回このプロジェクトに参加したのは、デジタルが加速する今だからこそ、手書きの感触や紙の質感がもたらす「心のゆとり」を、地元・山形の皆さまと分かち合いたかったからです。

会場に並ぶ多種多様なインクや文具たち。それらを受け止める「器」としての紙の可能性を信じて、私たちはこの輪の中に加わりました。

「THE WRAPPING TAILOR」と「MonMonMon」が繋ぐ、つくり手と使い手の対話

ブースでは、私たちのオリジナルブランドもご紹介しました。
まるで仕立て屋のように、贈る人の気持ちを包み込む「THE WRAPPING TAILOR」。
そして、日々の何気ない瞬間をモンモンと(ワクワクと)楽しむための「MonMonMon」。

これらは単なる商品ではなく、私たちの「遊び心」と「技術」を形にしたコミュニケーションツールです。
「この紙には、どのインクが合いますか?」
「このラッピング、あの人に似合いそう!」
そんな会話の端々に、私たちが大切にしている「一緒に考え、形にしていく姿勢」が宿っています。印刷会社として、ただ受注するだけでなく、使い手の日常にどう寄り添えるか。そのヒントを、来場者の皆さまの笑顔からたくさんいただきました。

地域を彩る、文具コミュニティの結節点として

今回のイベントには、地元の名店から全国のこだわりメーカーまで、多くの仲間が集まりました。
サンノー企画印刷の役割は、単に出展することだけではありません。山形という土地で、クリエイティブな活動が循環する「土壌」を、印刷という技術を通して耕していくことだと考えています。

「山形に、こんなに面白いものがあるんだ!」
そう感じてもらえるきっかけを、地域の皆さまと共に作っていく。一企業という枠を超えて、地域の文化を面白がる「一員」でありたい。そんな想いが、会場の熱気と混ざり合い、心地よいグルーヴ感を生み出していました。

まとめ
文具を通じて生まれた、たくさんの「はじめまして」と「また会いましょう」。
今回の出展で再確認したのは、紙一枚、ペン一本が持つ、人と人を結びつける強い力です。
サンノー企画印刷は、これからも長井市の工場から、日常を少しだけ特別にする「仕掛け」を皆さまと一緒に企んでいきたい。
山形の文具シーンを、もっと自由に、もっと楽しく。私たちの冒険は、まだ始まったばかりです。

関連リンク
A Space Walk 2024  https://www.instagram.com/p/C6n-W9tJZVS/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==
THE WRAPPING TAILOR  https://www.instagram.com/thewrappingtailor/
MonMonMon  https://www.instagram.com/monmonmon.jp/

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